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旭市ってどんな街?
●町紹介♪
▼地理・概要
旭市は、千葉県の北東部に位置し、千葉市から50km圏、また都心から80km圏にあります。南部は美しい弓状の九十九里浜に面し、北部には干潟八万石といわれる房総半島屈指の穀倉地帯となだらかな丘陵地帯である北総台地が広がっています。市の中央部を東西に、JR総武本線と国道126号が通り、周辺は市街地として発展しています。そして、平均気温は15℃と温暖な気候です。
産業では、施設園芸、畜産、稲作、露地野菜など盛んな農業をはじめ、水産業、商業、工業など、バランス良く成長しています。
平成17年7月1日、旭市・海上町・飯岡町・干潟町が合併して誕生した本市は面積129.91平方キロメートル、人口7万1千人の東総地域の中核都市として今後の発展が期待されています。
位置(市役所)
東経:140度39分00秒北緯:35度43分02秒
標高
海抜68.4m(飯岡刑部岬付近)以下
広ぼう
東西:約17.7km南北:約13.5km
▼歴史・沿革
1911年(明治44年)-旭農業高等学校開校
1951年(昭和26年)-大利根用水完工
1953年(昭和28年)-旭中央病院開設
1954年(昭和29年)7月1日-海上郡旭町が市制施行、旭市となる。
1963年(昭和38年)-東総工業高等学校開校
1964年(昭和39年)-旭中央病院付属看護専門学校開設
2005年(平成17年)7月1日-(旧)旭市と香取郡干潟町、海上郡海上町・飯岡町が対等合併し新しい旭市となった。旧市の人口は約4万1000人、面積は50.61km²。
2011年(平成23年)3月11日-沿岸部に東北地方太平洋沖地震による県内最大7.6mの津波が襲い、飯岡地区を中心に沿岸付近の民家が全壊318棟、半壊850棟、県内最多13人の死者を出した[1]。のちに天皇・皇后両陛下が飯岡地区を訪問した。
「旭」という市名(最初は町名)は、一説には「旭将軍」と呼ばれた木曾義仲の末裔とされ、この地で没した木曾義昌を詠んだ「信濃よりいつる旭をしたひきて東の国にあととどめけむ」から採られたとされる。
この歌は、弘化元年(1844年)木曾氏末裔を称する芦原検校(木曾義長)が、東漸寺において営んだ「木曾義昌公250回忌」において京都の国学者野々口隆正が詠んだ追悼歌で、この時に寄せられた追悼歌400首を収めたのが、市の指定文化財ともなっている「慕香和歌集」である。
一部wikipedia引用。※一部旭市HP引用。
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