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香取市ってどんな街?
●町紹介♪
▼地理
「水郷」と呼ばれる国道51号沿線の利根川付近の都市の一つであり、香取神宮の門前町として有名である。香取神宮は武神を祭っていることで有名な神社であり、このために近隣では鹿島神宮を擁する鹿嶋市との関係が深い。なお、「かとり」という地名の語源については、「梶取」「神鳥」「鹿取」など諸説あり、はっきりしない。「香取」という表記は万葉集(2436番)に見られる。
千葉県の北東部に位置し、利根川を挟んで対岸の茨城県と接する。市全体が低地部と台地部で占められていることから田畑に適しており、農業が基幹産業となっている。米の出荷量は千葉県で第1位である。
河川:利根川、横利根川、常陸利根川、黒部川、小野川、栗山川
地形:台地、谷津、沖積低地
▼概要
香取市は、千葉県の北東部に位置し、北部は茨城県と接しています。東京から70km圏にあり、世界への玄関、成田空港から15km圏に位置しています。
北部には水郷の風情が漂う利根川が東西に流れ、その流域には水田地帯が広がり、南部は山林と畑を中心とした平坦地で北総台地の一角を占めています。
日本の原風景を感じさせる田園・里山や、水郷筑波国定公園に位置する利根川周辺の自然景観をはじめ、東国三社の一つ「香取神宮」、舟運で栄えた佐原のまちには日本で初めて実測日本地図を作成した「伊能忠敬」の旧宅(国史跡)、江戸時代から昭和初期に建てられた商家や土蔵が現在もその姿を残し、関東地方で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されるなど、香取市は水と緑に囲まれ、自然・歴史・文化に彩られたまちです。
行事も年間を通して盛んに行われ、4月には城山公園や佐原公園を初めとする市内各所に桜が咲き誇り、6月には東洋一の規模を誇る水郷佐原水生植物園において、400品種150万本の花菖蒲が色とりどりに咲き誇ります。
夏(7月)と秋(10月)には佐原囃子の調べに乗って山車が市内を曳き廻される、勇壮絢爛な「佐原の大祭」(国指定重要無形民俗文化財)が盛大に開催されるほか、関東でも有数の歴史と規模を誇る「水郷おみがわ花火大会」や黒部川での水上スポーツも盛んです。
産業面では温暖な気候と肥沃な農地に恵まれ、首都圏の食糧生産地の役割を担っています。古くから水郷の早場米産地として知られる「米どころ」です。
また、食用甘しょの生産・販売額全国一を誇る千葉県内で一番の甘しょ生産地であり、日本一の食用甘しょの生産地といえます。
一部wikipedia引用。※一部香取市HP引用。
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