プロパンガス協会の公式BLOGです。料金・価格の適正化を推進する団体です。プロパンガスをご利用の方はご自身で料金診断ができます。勝手な値上げはしないガス事業者をご紹介致します。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
神崎町ってどんな街?
●町紹介♪
▼地理
神崎町(こうざきまち)は、千葉県香取郡にある町。
神崎町は、首都東京の東約60Km、千葉県の北端中央部に位置し、東は香取市、西と南は成田市に接するとともに、北は利根川を挟んで茨城県稲敷市と対峙しています。面積は19.85、町の東西5.7Km、南北6.2Km、地勢は概ね平坦で、南東部は丘陵の起伏が多く、畑や山林が大半を占め、北部は利根川沿いに肥沃な沖積低地が開けています。海抜0~40m、うち最高地は古原字秣場地先(海抜39.2m)、最低地は松崎溝向通り地先(海抜1.1m)。
▼沿革
1889年(明治22年)4月1日–町村制施行に伴い、神崎村と米沢村が発足。
1890年(明治23年)3月12日-神崎村が町制施行し神崎町(初代)となる。
1898年(明治31年)2月3日-郡駅(現在の下総神崎駅)が開業。
1955年(昭和30年)1月5日–神崎町と米沢村が合併し、神崎米沢町が発足。同日、改称して神崎町(2代目)になる。
1965年(昭和40年)-国道356号が制定。
1967年(昭和42年)5月–神崎大橋が開通。
▼歴史
本町の行政区域としての位置づけは、明治4年新治県に始まり、明治8年以降は千葉県に属し、明治22
年4月町村制施行とともに武田、新、毛成、古原、植房、立野、大貫、郡の8ケ村が米沢村として、また、
神崎本宿、神崎神宿、松崎、小松、並木、今、高谷の7ケ村が神崎村として合併、翌23年3月に神崎村は
町制が施行され神崎町となりました。その後昭和30年4月、神崎町・米沢村が合併して新生神崎町が誕生
さらに昭和41年1月、向野地区が茨城県東村・河内村から千葉県に割譲され、本町に編入され現在に至っ
ています。
昭和47年には工業団地の操業も始まり、また、近年は自然との調和を図りながら大規模な宅地造成や
道路整備も進み、緑ある自然環境と恵まれた歴史風土の上に、調和のとれた「自然と人とふれあいのまち」
を形成しています。
一部wikipedia引用。※一部神崎町HP引用。
現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。
フリーエリア
プロパンガス協会知っ得情報BLOG!!
プロパンガス協会公式ブログです。
カレンダー
プロフィール
カテゴリー
最新記事
ブログ内検索
最古記事
P R