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長生村ってどんな街?
●町紹介♪
▼地理
長生村(ちょうせいむら)は千葉県長生郡にある村。長生郡唯一の村であるが、同郡の中では最も人口が多い。また、千葉県内唯一の村である。
千葉県の太平洋側、九十九里平野の中にあって九十九里海岸に面しており、 九十九里の中では南に位置する。地形は緩やかで起伏は少ない。村域にはこの地域によくある農業用の溜池が幾つか見られる。
▼沿革
1898年(明治31年)3月25日 - 岩沼駅(現在の八積駅)が開業。
1953年(昭和28年)5月18日 - 国道128号が制定。
1953年(昭和28年)11月3日 - 高根村・一松村・八積村と合併し長生村が発足。
1972年(昭和47年)6月17日 - 九十九里有料道路が供用開始。
▼歴史
長生村は、千葉県の房総半島九十九里浜に面し、東京から約60キロ、千葉市から約30キロの距離にあり、昭和28年11月3日に八積村、高根村、一松村の3カ村が合併して誕生しました。現在の村域は、東西7.4キロ、南北6.0キロで、面積は28.32平方キロ。太平洋の黒潮による影響を受けて、年間を通して温暖な気候です。人口は、平成24年4月1日現在で14,900人となっております。
交通は、西部から南部にかけて国道128号とJR外房線が縦貫しており、村内には八積駅があります。千葉駅までは普通電車で約45分、東京駅までは茂原駅からの特急利用で約1時間と、周辺都市への利便性に恵まれた距離にあります。
産業は、温暖な気候と平たんな地形を活用して、稲作や野菜栽培、酪農などのほか、九十九里浜での沿岸漁業を中心に発展してきましたが、昭和57年に西部地区に工業団地が開設されたことにより、工業生産が飛躍的に伸びています。
また、美しい海岸一帯は県立九十九里自然公園内にあり、首都圏の海浜レクリエーション地として知られ、夏季には海水浴客でにぎわいをみせています。
こうした恵まれた条件を活かし、将来に向けて着実な発展をめざしていくため、長生村では平成11年度から都市計画制度を導入し、計画的な市街地の誘導を図り、調和のとれた活力ある利便性の高いまちづくりを進めています。
一部wikipedia引用。※一部長生村HP引用。
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