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真鶴町ってどんな街?
●地理について
箱根火山の南東に位置し、相模湾の西を画す小さな真鶴半島と、その北の海岸部、後背の山地からなり、南東から北西に伸びた細長い形をしている。北の小田原市と南の湯河原町に挟まれる。
真鶴半島は、切り立った海岸を持つ溶岩台地である。先端は真鶴岬で、岬の先の海上に三ツ石(三つ岩)を望む。県立真鶴半島自然公園に指定されている。町域は全般に起伏が多く平地が少ない。緩い傾斜面を持つ半島の付け根に市街があり、その北西に真鶴駅、南東に真鶴港がある。市街の北の山には採石場が多い。北部海岸沿いの丘陵はミカンの栽培が盛んである。町の北西部は、箱根火山の外輪まで続く山地の一部である。
<岬>
真鶴岬
<島>
三ツ石(三つ岩)、大根
<隣接する自治体>
小田原市足柄下郡湯河原町
●沿革について
1889年(明治22年)4月1日-町村制の施行により、真鶴村が岩村飛地を加えて単独村制。ただし本村の飛地は岩村、福浦村に編入。岩村・福浦村との町村組合が発足し、真鶴村外2ヶ村役場を本村に設置。
1927年(昭和2年)10月1日-町制施行。真鶴村外2ヶ村役場が真鶴町外2ヶ村役場となる。
1946年(昭和21年)7月27日-真鶴町外2ヶ村組合が解散。
1956年(昭和31年)9月30日-岩村と合併し、改めて真鶴町が発足。
●歴史について
真鶴町(まなづるまち)は、神奈川県南西部の真鶴半島とその周辺にある町である。古くから上質の石材とされる小松石の産地である。町の名は、地図上の形が鶴に似ていることから付けられた。※一部wikipedia引用
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