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板倉町ってどんな街?
●町紹介♪
▼地理
板倉町(いたくらまち)は、群馬県邑楽郡の町で、群馬県南東部最東端に位置する。
「鶴舞う形」と形容される群馬県のくちばしの部分を占める。平坦地、北緯36度13分、東経139度36分に位置し、群馬・栃木・埼玉・茨城の4県の県境地域にあたる。南境には日本最大の流域面積である利根川が、北境には渡良瀬川が流れ、この2大河川は町の東南の茨城県古河市で合流し、町の中央やや南側に谷田川が流れている。年間平均気温は15度と温暖な地域であり、年間平均降水量は1,200mmである。
総面積4,184haのうち約55%の2,302haを農地が占め、市街化区域面積は町域全体の9%(395ha)であり、広大な農地が保全されている。
河川:利根川、渡良瀬川、谷田川
▼町のこれまでとこれから
渡良瀬川と利根川に挟まれた三角地帯にある板倉町は、低湿地が広い面積を占めているため、昔からたびたび洪水、水害に見舞われ、そうした水との闘い、克服を通して発展してきました。
昭和2年に第1排水機場の設置以来、乾田化が進められ、群馬のウクライナと呼ばれるまで農業を育ててきました。
一方で工業団地の整備や広域道路整備による都市圏との時間距離の短縮、近年では大学の設置や東武日光線の新駅設置、ニュータウン事業の展開など、積極的な開発により田園都市としての姿を見せています。
豊かな自然を保存、活用しつつ、都市機能の充実をめざして住みよいまちをめざします。
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